2008年11月11日

「精巣腫瘍」を予防するには?

「精巣腫瘍」を予防するには?
初めまして。
「小鳥とおじさん」の4コママンガ「私もそうそう」と頷きながら、いつも楽しく読ませてもらっています。

2才半になるセキセイインコ、(オス・メス)を飼っています。事情があって、ペアにせず、別々のケージで飼っています。
留守にする時は、エアコン、寂しがらないよう、ラジオを付けっぱなしと、四六時中「親バカ」ぶり(?)を発揮しています。

よくネット上で目にするのですが、男のコは5才位になると「精巣腫瘍」にかかりやすい、とありました。
我が家のオスインコは雛から育てたので、人間にはベタナレで、毎日、放鳥するとメスインコのケージに行って、お尻を擦り付けて発情しています。

ちなみに、2羽ともとても寂しがり屋なので、別部屋に飼うことはしていません。
あと、半年に1度、健康診断には連れていっています。

これから先、何十年と長生きして欲しいので「精巣腫瘍」にならないよう、予防してあげたいのですが、何かよい方法があったら教えて下さい。よろしくお願いします。
【ホタル様】
:*.; 情報をお持ちの方、アドバイスよろしくお願いします :*.;
このご相談への経験談、情報等お持ちの方いらっしゃいましたら、アドバイスよろしくお願いいたします。みんなで情報交換し合って、より良いインコライフを目指しましょう^^
posted by at 07:52 | ▼アドバイス(9) | インコの病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この相談へのアドバイス
ごめんね。わかんないや…。動物病院で聞いてみてはどうでしょうか。
Posted by まさお at 2008年11月11日 20:58
ホタルさん、はじめまして。
「精巣腫瘍」「卵巣腫瘍」は本当に心配ですよね。
僕は専門家ではないので本やネットで勉強した知識でしかアドバイスできませんが、知ってることをお話します。
ホタルさんは、半年に1度の健康診断を行うなど、飼い主としてできることをちゃんとやっておられるようなので、まずはそれを今までどおり続けていくことが何より大事だと思います。病気にもよりますが、早期発見がその後の治療の大きなカギになることは間違いないと思うので。
その上で、飼い主にできる予防法として、
「精巣腫瘍」は過度な発情が発病のひとつのきっかけと言われていますので、その発情をなるべく抑えてあげることが大切なようです。それには、
○背中をなでるなどの行為をしない(発情を促してしまいます)
○12時間以上暗くなる時間をつくる(夜更かしはよくありません)
○エサの量やカロリーを控えめにする(バランスのよい食事)
○清潔な飼育環境を保つ
○ストレスを与えない
などが有効だということです。
なんだか当たり前のことのようなアドバイスですが、こういった地道な努力が飼い主にできる最大の予防法です。
病気は個体によっても病気にかかりやすいコ、かかりにくいコがいますので、完ぺきに防ぐことはむずかしいとのことです。
また腫瘍といっても「良性」「悪性」などいろいろあるようですし、すぐに命を落とすということでもない(例外もあります)みたいですので、普段からよく観察して、もし病気がでてもなるべく早く発見することが大切だと思います。
いろいろ書きましたが、ホタルさんのお家のインコちゃんたちは、現在何も問題なく元気に暮らしているのですから、あまり考え込んで飼い主さんが疲れてしまわないよう、今はインコちゃんとの暮らしを楽しみましょう。病気とは無縁で長生きし天寿をまっとうしてくれますよきっと^^
とは言え、長生きしてほしいというホタルさんの切なる思いはよーくわかります。僕も同じです。こんなえらそうなこと言って、ホントは僕も不安なんです。ウチではこげちゃんがすぐ「えっえっ」って吐き戻しをしてしまうので・・・なんとか発情させないよう、いつも苦労してます。発情した場合は他のことで気を紛らわせるようにしてます。たとえば噛み付きやすいものをあげると、こげちゃんは噛むほうに夢中になります。
あ、それと僕はメスのインコを飼ったことがないので、もしかしたらホタルさんの悩みに適切なアドバイスをできてないかもしれません。まってくお門違いだったらごめんなさい。
どなたか経験豊富な方のアドバイスをいただけることを願ってます。
また何か情報を入手したら追記しますね。
Posted by バードマン at 2008年11月11日 21:16
早速のコメントありがとうございます。

多分、病院の先生に相談しても、「発情の原因となるもの」イコール「メスインコ」とは別部屋で飼いなさい、と言われるような気がして・・・

でもそれじゃ、まだ羽もはえない雛のうち、「親・兄弟」とも別れ、あの時、何羽もいた雛の中から、こんな「私」のもとに来てくれた「新しい家族」なのに、それなのに「家族」じゃない気がして・・・それが出来ませんでした。

「どこも悪くはないですが、太りすぎは万病のもとですから・・・」といつも健康診断の時、先生に言われます。

これからは「飼い主」として、より一層、「彼らの環境」そして、「カロリー過多」にならないよう、「ご飯」にしろ、「オヤツ」・・・(これは手に慣れさせるにはいいですよ)・・・等を気をつけたいと思います。

皆さん、アドバイス有難うございました。

Posted by ホタル at 2008年11月13日 02:08
ホタルさん、はじめまして。バードマンさんがこのコーナーを開設してくださった時、実は私も真っ先に我が家のセキセイインコの精巣腫瘍予防について書きこもうとしていました。
アドバイスというより、我が家のセキセイの状態と、かかりつけの病院のアドバイスをお伝えします。

我が家のセキセイ(♂)3歳は生後半年くらいから発情行動をするようになり、相手は私達人間やおもちゃ、餌箱、せんたくバサミなどです。毎日楽しそうにおもちゃに愛をささやています。

去年の健康診断で言われたのは、発情過多で精巣腫瘍になりやすいので、予防するためには、
・寝る時間を長くする。
・ストレスを与える

主治医曰く、「自然界では、えさがたっぷりある春と秋だけ鳥は発情し、子を産み、育てるけれど、ペットの鳥達はえさの心配もなく、室温も快適でストレスもないので、一年中発情してしまう。ストレスも鳥には必要である。具体的には、お気に入りのおもちゃは取り除く、遊びたそうでも無視する、一日のうちカゴの置き場所を何度も変える。」

始めてこれを聞いた時は、「え?!なんでストレスを与えないといけないの?」と思いました。それを察した主治医は、「ピロピロ鳴いて発情行動をしているインコは幸せそうでかわいいですけど、発情によってずっと精巣が熱を持っているのは危険です。長生きしてほしければ、心を鬼にして、ストレスも作り出さなければ。」と言いました。

これを言われて、我が家は悩んできました。慣れたおもちゃは取り外しますが、呼び鳴きがすごくてかわいそうです。おもちゃが無ければ餌箱に発情します。主治医は「角があるものはやめてください。全部丸くしてください。角に発情します。」

結局おもちゃを頻繁に取り替えるということをしています。すぐ慣れますが。

そして。今年の健康診断では、「鼻の色が変ですね。青いはずなのに、茶色になっています。これは、メスのホルモンが出ている証拠です。精巣が異常をきたしています。もう少しがんばってストレスを与えて下さい。」と言われました。

心を鬼にして、ストレスを与えるしかないのでしょうか。主治医はとても親身で、アドバイスを実行したいのですが、いざインコを目の前にすると、かわいそうになってしまいます。ダメな飼い主かもしれません。我が家のインコに長生きしてもらうため、もっと強い決心をしないといけないかもしれません。
Posted by メグ at 2008年11月15日 13:21
>メグさんへ
メグさん、ご意見どうもありがとうございました。
たいへん参考になりました。

主治医さんのおっしゃっていることは、インコの生態やルーツを考えての意見でとても信頼できる内容だと思います。たいへんすばらしい獣医さんですね。
そしてメグさんが悩むお気持ちもよくわかります。
つい可愛くてコミュニケーションとりたくなってしまうのは僕も同じですので。
「遊べない」なんて辛いですよね。

ここでひとつ補足させてください。
僕は「ストレスのない環境」と書きましたが、メグさんのお家のインコちゃんの主治医さんがおっしゃっている「ストレスを与える」というお話。意見が別れています。
これはおそらく「ストレス」の捉え方のちがいで、言っていることは同じなのだと思います。
僕の意見は本のウケウリで、再度本を見返しましたが「ストレスを与えない」について詳細は記載されていませんでした。つまりどういうことが「ストレスを与えない」ということなのかがわからないのです。よく考えると「ストレスを与える」ということはインコちゃんにとってよくないことですから「おもちゃを与えて過剰に興奮させる」「行き過ぎたコミュニケーション」ということだと思います。本に書かれていた「ストレスを与えない」とはそういったおもちゃをあげない、コミュニケーションは抑えるということなのでしょう。
一方、主治医さんがおっしゃっているのは「飼い主さんと遊べない」「好きなおもちゃがない」というのは遊び好きなインコにとって「ストレス」であるという意味なのだと思います。
ですので「ストレスのない環境」「ストレスを与える」は一見逆なことを言っているようで、実は同じ意見なのだと思います。
あ、誤解しないでくださいね。メグさんのご意見に反対してるわけじゃないんです。主治医さんのおっしゃっていることに僕は全面的に賛成です。主治医さんも僕が読んだ本も、言っている内容は同じだと思うので補足させていただいただけです。むしろこういったことが、僕がこのブログを開設した理由のひとつなので、メグさんの書き込みはたいへんありがたく感謝してます^^

一日のうちにカゴのおく場所をいろいろ変えるというのは初めて聞きました。とても参考になりました。

メグさんがお悩みの件ですが、これはとてもむずかしいですよね。最終的にはやはり飼い主さんの考え方によるのだと思います。心を鬼にして・・・なかなかできないことですし・・・。ダメな飼い主さんなんかじゃないですよ。みなさんそうやって悩まれているのだと思います。
Posted by バードマン at 2008年11月16日 12:58
メグさん

参考になるコメントありがとうございました。

我が家のオスインコの発情原因は、別ケージで飼っているメスインコなので、取り除くわけにも行かず困ってしまいます(-_-)

まおかつ朝・夕とケージから出さないと、「ギィー、ギャ〜」とまるで、インコとは思えない、大型インコのような叫び声で、出せ!と要求します(>_<)

しかしながら、皆さんのアドバイスで、
一、カロリー過多のおやつ等は極力さける。
一、ケージを暗くして睡眠時間を多く取らせる。
一、オスインコを放鳥する際は、わざとメスインコのケージ周りにバンダナや、モノを置いたりして、「いつもとは違う環境」を作ろう、と思いました。

そういえば、ウチのオスインコはメスインコより、手に乗ると温かくて、体温が高いのがわかるんですよね。これって、「発情過多」からきているんでしょうか?

メグさん、皆さん、これからも彼らの健康に留意して、大切な「家族」を見守りましょうね!

アドバイス有難うございました。
Posted by ホタル at 2008年11月17日 14:09
バードマンさん、ごあいさつが遅くなりました。いつもHP楽しく拝見しております。鳥ちゃん達とのほのぼのとした温かいエピソード、こちらも心がほんわかします。ありがとうございます。補足ありがとうございました。ストレスという語の定義もまちまちですね。

ホタルさん、オスインコちゃんはメスちゃん一筋なのですね!我が家より難しいケースです。我が家の主治医に言ったら間違いなく「別々の部屋へ置きなさい。」となるでしょう。

我が家にもメスがいて、この子のこともオスインコは大好きなのですが、片思いです。フラれ続けて益々おもちゃにのめり込んだみたいです。

主治医の先生は「この子は愛情あふれたいいお父さんになるんですけどね。」と言っていました。我が家の年上のメスは気が強くて全く相手にならないので、年下のメスを迎えてあげるといいのかもしれません。

でも、子ができたら発情が少なくなる可能性があるのかはわかりません。今度主治医に聞いてみます。

産卵や子育てはそれ自体寿命を縮めるといいますが、それを経験しないで長生きするのと、経験して短命になるのと鳥さん達はどちらが幸せなのでしょうね。

同じように、ストレスを与えられて長生きするのと、大好きなおもちゃやパートナーと一緒にいて毎日ラブラブな気分だけど、寿命も縮むかもしれないのでは、どちらが幸せなのでしょう。

これが、鳥大好きな我が家の4人の人間の解けない難問です。

野生の性質を残しているのに、人間の環境に一緒に暮らすというのは、どこかに無理があるのは当然ですね。

でも、鳥達は本当にかわいくて、この子達がいない生活は考えられません。

鳥達も楽しくて、病気も予防できて、長生きしてくれる、そんな方法をあきらめず探していきたいです。バードマンさん、ホタルさん、何か新しい情報があったら教えて下さいね。ホタルさんへのアドバイスの欄なのに、アドバイスではないことを書きこんですみません。では!
Posted by メグ at 2008年11月17日 16:56
その後の報告。

バードマンさん、メグさんのアドバイスを参考にして、睡眠時間は長く、オスインコ(ジュン)の放鳥の際は、メスインコ(ホタル)のケージの上に、(せっかく買ってあげたのに遊ばない)彼らの「遊び場」を置く事にしました。

2羽同志で餌の吐き戻しはしますが、ジュンのお尻フリフリの発情行為は減りました。

「角ばっているのはよくない」
これは、私も初めて聞いた事なので、大変、参考になりました。
確かに、オスインコがいつも発情する場所・・・ホタルのケージの角ばっている所が多いんですよね(>_<)

我が家は、メスのホタルが雛の時、「メガバクテリア」を患って、生死の境をさまよい、1カ月以上、入院した事。そして、有り難い事なのか(?)、今は立派なメタポインコで、なおかつ「気」が強い事があって、ジュンとペアにしていません。

毎日のケージの掃除とご飯。放鳥。そして私達の帰省の時の移動・保温の準備等を考えると、とてもコレ以上のインコサンを家族として迎えられる自信がありません(>_<)

最後に・・・
メグさんの「悩み」よくわかります。
「犬の十戒」というのがありますが、それと同じく、「鳥の十戒」というのがあります。(鳥の方が先と言う説もあります)

その10番目に・・・
「私が死ぬ時は、悲しいから辛いからと言って逃げないで欲しい。私はあなたの見守る中で旅立ちたい・・・」というような文言があります。

私はこれを読んだ時、そして、「ぷうちゃんが旅立った時のバードマンさんのカキコミ」を読んだ時・・・どうしても泣いていまいます(-_-)

そうすると、「どうしたの?」と言わんばかりにホタルは寄って来てくれます。ジュンは鼻の上に伝わる涙をペロペロ舐めてくれます。(週1の塩土の代わりか?)

二人とも、優しい、優しい、「インコサン」です。エ〜ン(>_<)
Posted by ホタル at 2008年11月23日 01:52
>ホタルさんへ
ホタルさん、ジュンちゃん落ち着いてよかったですね。
「角ばっているのはよくない」
ほんとためになりましたよね〜^^
ウチもこげちゃんの発情対策の参考にさせてもらいます。
こげちゃんは止まり木にも「エッエッ」って吐き戻ししますのでまいってるんですよぉ^^;

ホタルちゃんはメガバクを克服したのですね。
今はペットショップからお迎えするとかなりの確率でメガバクをもってるので、最初に悲しい思いをされる飼い主さんも多いですよね。この状況が改善されてくれればいいんですけど。。。
なにはともあれホタルちゃんは良い飼い主さんに出会えてよかったです^^

我が家でもたくさんの鳥さんと暮らしたいと夢見てはいるのですが、やはり4羽がせいいっぱいです。たくさんの鳥さんと暮らしている方、尊敬しちゃいます。すごいなー。

「鳥の十戒」ですか。読んだことなかったです。
10番目の文章・・・そっか、ぷうちゃんがそう思って旅立っていったのなら、最後を看取ることができて本当によかったです。
今も会いたくてしょうがないですが、きっと僕らが来るのを待っていてくれるでしょう。
いつかまた会えたらそれでいいです。
でもやっぱり思い出すと泣けてきてしまいます。。。ウワ〜ン(;>_<;)
Posted by バードマン at 2008年11月25日 20:32
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